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透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

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医師会から返信あり

医療に関する疑問があります。
たずねてはいるのですが、回答が得られません。

スルーは、よくあることなので、別段、驚いてはいません。
医療のシロウトのわたしの方が無理を言っているのかもしれないからです。

そこで、医師会に問い合わせをしてみました。
医師会のホームページから、メールで聞いて見ました。
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内容によっては、お返事を差し上げられないこともあります。ということです。

ま、ここでスルーされたら、あとは厚労省に聞くか、医療問題NPOに聞くか、患者会に聴くか、わたしの言い分を正してくださるところは、いくらでも見つかるでしょう。


3日経ち、4日経ち・・・
医師会からの返信はありません。
医師会とは、医師を守る会。批判は無視される。という話を聴きました。
ですが、批判ではなく、単純な疑問を問い合わせしただけです。
実名を求められましたので、正直に書きました。

忘れていた頃に、お返事をいただきました。
送信者のフルネームもいただきました。
長い肩書きの人物でした。

どうすれば、わたしの希望がかなうのか。
また、私の言っていることは間違いではなく、それに応じない側に問題があるという回答でした。

行動を起こして無反応なら、またアドバイスをいただこうと思います。
より良い治療と、積極的に患者の病態を知っていたい透析家族の想いが伝わることを切望しています。
冷静沈着に、法の下に。




| 医療問題 | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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透析移行を遅らせる

透析の世界の皆様。
こんにちは。

うまく暑さ対策されてますでしょうか?
もう、以前のように30度越えでもビビらなくなりました。
この感覚が恐ろしいと思えるうちは、まともです。

世界的に観て自然環境の変化、人の心の危うさは明らかです。
でも、人間は生き延びようと力を尽くしています。
人知れず、人間の自然破壊の影で滅んでいく野生の生き物たち。
住処を追われる動植物たち。
諸悪の根源は?と、行き着く先は?
あまり深刻になると危険思想が降りてきそうです。

さて、本日は、神戸市の試みを紹介いたします。

神戸市は、人工透析に移行しないよう、糖尿病性腎臓病患者さんに対しての指導を行う取り組みを始めました。
すこし変っているのは、ソーシャル・インパクト・ボンドという仕組みです。

略してSIBと言います。
行政機関が民間から調達した資金で事業者に公的サービスを委託します。
そして、事業者が成果に応じて資金提供者に利益を還元する仕組みです。

いまのところ、この資金調達機関としては、三井住友銀行と個人投資家(予定)、一般財団法人社会的投資推進財団(SIIF)ということです。
そして、この事業を請け負うのがDPPヘルスパートナーズという広島市の企業です。
保健指導は8月24日にスタートし、最終的な評価は20年3月末までに実施されるそうです。

どんな指導内容なのかはわかりませんが、関わる専門職が指導に当たることは明白です。
こういう取り組みは医療機関だけでは補えない現実があるので、どんどん各地にひろがっていくのではないでしょうか。

人工透析導入者が希少になっていけば、透析専門病院は閉鎖に追い込まれるでしょうか。
患者の奪い合いになるのでしょうか。
透析専門医療機関、透析従事医療者であり続けることは、一握りの人間だけに限られてしまうのでしょうか。
いま、現に透析治療を受けていらっしゃる人やその患者にしてみれば、透析医療に専念してくれる医療者を非常に頼りにしています。感謝もしています。
信頼もしています。
将来、なにが起きても、いま、目の前にいる透析者さんに無関心にならないで欲しいと切に願います。

透析導入を遅らせるとか、もっとも移行になりやすい糖尿病症状を改善していくことは、透析専門病院の経営を、そこで働く医療者を窮地に立たせることでしょうか。
わたしは、違うと思います。

透析人が減っても、医師として信頼ができる人物であれば、頼る患者さんや未病の方はいます。
かならず あなたを頼って来ます。

腎臓専門医は、全体を知っていると言っても良いと思います。
その知識や能力を封じ込めて活かしきれていない人材はいないでしょうか?
どうか、医師として力を発揮してください。
いたずらにライセンスばかりを獲得しようとせずに、現場で、治療に活かして欲しいものです。

重症化予防プログラムとして、看護師さんや、保健士さんの求人が始まっています。
先に書いたDPPヘルスパートナーズです。

広島県呉市が全国に先駆けて実施した医療費適正化のための種々の保健事業
もあわせて読んでみてくださいね。

この季節になると広島や長崎、沖縄も戦争の話題でもちきりになります。
広島のもうひとつの話題。透析移行を遅らせて糖尿病症候群の方たちを改善に導くプロジェクト始まろうとしています。
呉市では、22年からすでにスタートしています。

きのう、たまたまH川氏の炎上ブログの記事を久しぶりに眼にしました。

不愉快に感じて終わりでは、もったいないです。

| 医療問題 | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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透析のお悩み

提案があります。

私が勝手に師匠と呼ばせていただいてる透析者さんがいらっしゃいます。
この方、3病院の透析病院を経験して、いま、ようやく最後の砦で落ち着いて透析治療をされています。

結構、近県なので、親しみを感じています。

で、この方のところに多方面から相談や講演、執筆の依頼があるようですが。。。

透析環境でお悩みを抱えていらっしゃる透析者さん。
そのご家族の方がいらしたら、一度、お近くの医師会に相談されて見てください。

医師会って、医者を保護する立場なんだろうな。
患者やシロウトごときの意見や悩みや相談事なんかスルーされてしまうのだろうなと思ってませんか?

わたし、そう思っていたんです。

でも、実際に相談をしてみると違ってました。

公平です。

それと、全国組織の医療生協。
こちらには、医療専門弁護士さんがいます。
力になってくれます。

腎友会もあります。
こちらは、プライベートな悩み事を受け止めてくれるカウンセラーさんがいらっしゃいます。
先の師匠のご友人も、セラピストとして透析者さんのお悩みを受容してくださってます。

そして、医学的なお悩みですと、やはり透析現場で透析者さんを観てくださってる現場の医師、臨床工学技士さんでしょうか。

捜したのですが、透析看護師さんではお悩みBBSやらブログ公開されてる方はわかりませんでした。
せめてブログですと、コメントで聞く事もできるのですが。

長く続ける透析生活を少しでも快適に過ごしていただきたいです。

わたしは、透析者介護人の立場ですから、これまでもこれからも透析ママには、良い環境を整えてあげたいと思います。
紆余曲折ありますが、こんなふうに考えることにしています。

心配事はすべて私が引き受ける。

母には、栄養豊富でおいしいものを。

いたわりの気持ちの持ち主を、母に引き寄せる。

そして、自分に対する批評に耐えうるマインドは、サポートさんにお任せする。

お悩みの渦中にある人へ。

お相手が自分のことを理解してくれないことを悶々と悩んでいませんか?
もう、答えは出ています。
理解できないと言うことが、わかっていれば、いかがでしょうか?
それだけで十分です。
なぜ、理解できないのか?
してくれないのか?と、考え始めるとキリがありません。

違う人間なのですから、わからなくて当たり前です。
考えないようにしようと考えてるうちは、自由ではありません。
忘れようと意識しているうちは忘れられません。

仕方ない。と、思えるとすこし楽になります。

秋です。
宗教絵画でもご覧になりませんか?
聖家族です。

透析導入となったときから、透析者さんとその家族は透析家族としてスタートします。
生誕のときなのです。

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画家: バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
タイトル: 東方三博士の礼拝 製作年: 1655 - 1660 収蔵: トレド美術館

| 医療問題 | 11:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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個人情報・病院情報

透析ママ 本日は100台の血圧でスタートしました。
完全に引かないで残すようにお願いして退室。

ここまでのこのブログ記事を振り返り、ダメだしがあったところを削除したり、補足したり、リライトしました。
ダメ出し隊は3名です。
生々しいことを周知しているダメ出し隊が一番、うるさいですが、ありがたい存在です。

さて、あるサプリメント会社に商品の問い合わせをしました。
メールで、しばらくやり取りをしていました。
お電話でお話ができるようであれば、通院病院のお名前をお聞きするようになります。
との打診がありました。

ちょっと悩みました。
患者がどこの医療機関にかかっているかは、患者の個人情報です。
なので、こちらが明かしてもいいと思えば、伝えてもいいと思います。
ですが、医療機関の方で制止した場合はどうなるのでしょうね。

いや、これ本当にどうなんでしょう?

そもそも、なぜにサプリメント会社は病院名を聞くのでしょうか?
パンフとか届くのでしょうか?
個人ではありがちです。

たとえば、病院の責任者が気になるサプリメントがあるとしましょう。
いまは、医科向けのサプリメント会社があって、患者さんへのマーケティングアドバイスまでしてくれます。
パンフも、たくさん届きます。
病院側が関心を持てるサプリと、一患者が関心を持つサプリでは販路が異なります。
特に今回、わたしが見つけてきたのは透析者さん向けに開発されたものです。

販路は非常に狭いものです。

ま、ぐちゃぐちゃ考えてないで、サプリメント会社の考えを聞いてみることにします。
介護人でしかわからない切実な問題もあるのです。

そろそろ6時です。
いまのところ病院からの電話はないので、問題なく治療は進んでいるのだと思います。
これは、透析家族じゃないとわからない気持ちです。

毎回毎回が、命の洗濯です。

スタッフさんには、ほんとうに感謝です。

| 医療問題 | 18:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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信頼の医療環境は自分で作り出す

透析チームの皆様。
こんにちは。
わたしが、言うところの透析チームとは、

透析者さん
透析家族さん
透析医療人さん
透析関連事業に関わる人を指しています。

だれひとり欠けても成立しません。

昨日の透析ママの治療報告です。
お願いしたことはすべてかなえてくれていました。
湯たんぽも両腕から腰にかけて置いてくださってました。
湯たんぽをお願いしますね。とだけ言うのですが、その人なりに考えて1個だったり2個だったり、位置もさまざまです。
工夫していただいてることがわかります。v(o゚∀゚o)v
運動療法もしていただきました。

間でのバイタルチェック。

なにが原因なのかは不明ですが、
なんと、終わり近くになって血圧が

223にまで上昇。
でも、一瞬だったのでしょうね。
すぐに計測しなおしてくださったそうです。

お迎えに行ったときに疑問はできるだけスタッフさんに聞くようにしています。
聴くまでもなく、説明してくれるひともいるので、すごくありがたいです。
昨日の担当CEさんは、そういう人です。
不安に感じていることを解析してくれました。

月曜日の定期血液検査結果は、アルブミンとリンが下がりました。
もちろん、管理栄養士さんがすべてを把握してくださっていて、アドバイスがもらえました。
こんなふうに透析医療仕事に熱心に取り組んでいただけることが安心を呼びます。
自分たちでもできることをしていこうという気力や意欲や、踏ん張りも出ます。

リンが、あまりにも下がりすぎた場合は、相談してリオナをやめてみようと思います。
こちらはCEさんやNSさんに相談できます。
判断がつきかねる場合には、非常勤医師や薬剤師さんに聞きます。
誰かが助けてくれますので、過度に不安がることはいりません。
お仲間が、投薬の相談ができる非常勤医師がいる。と、安堵した表情で教えてくださいました。
皆さん、医師改革されてるのです。
たくましいですね。

そうなんですよね。
不満を抱えていても仕方ありませんからね。
自分から動いて、取りに行く。


これくらいの気構えがないと、心が折れます。
医師不信感が高まります。
どちらにしても不幸です。
それぞれの透析者さんに頼れるドクターが見つかり、良い透析治療が長く続けtられますように。

わたしたちには、長いお付き合いのかかりつけ外科医はいますが、内科医がおりません。
チャプレンのような存在のお医者さんはいてくれるのですが、受診するには遠方過ぎます。
なんとか、近隣でかかりつけ内科医を見つけたいと思います。
シャントトラブルに関しては、まったく心配していません。
応援ドクターがいてくれます。
ただ、肝心なことは早いうちに症状を見つけること。
これは、うちの場合だと私の責務です。

介護離職者問題に詳しい方が、医療や介護に関してのことは、とにかく地域包括センターで相談することです。
と、アドバイスをくださいました。

自宅で介護をしながらでも仕事ができる環境にあれば幸いです。
でも、そうではない方、多いと思います。
いま、介護のために離職に追いやられ困窮されてる方。
地域包括センターには、医療や介護、福祉の専門家がいて相談にのってくれます。
ひとりで孤軍奮闘は、いつか疲弊します。
頼ってもいいのです。
わたしも違う方向と意味合いから相談にのっていただきます。







| 医療問題 | 18:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再生医療それぞれの想い

透析チームの皆々様。
こんばんは。
4月25日。

透析ママのお誕生日。
透析ディー。

私はもう、だいぶん前にプレゼントは渡してしまっていたので、普段とあまり変わることのない一日でした。
思いがけず看護師さんが、おめでとうとお祝いのことばをくださったので、心底驚きました。

透析スタッフさんや非常勤医師や、ほかの病院の医療者さんたちとのつながりがあるおかげで、透析生活が続けられています。
ほんとうに、ありがたい。

スタッフの皆さんには心から感謝しています。
患者さん、みなさん同じ思いです。
なので、言葉とかメッセージだけで十分なんです。
プレゼントのお礼を言うと、みなさん、すごく困ったような(。-_-。)表情になるのは?
私がスタッフだったら、そして、あまりお金をかけなくて、それでいて、心が喜ぶようなギフトとして、寄せ書きとか似顔絵にしますね。腹膜透析の手技を覚えるための入院をしたときの退院祝いが、みなさんのよせがきでした。
あの寄せ書き色紙は、思い出がいっぱい。
愛情もたくさんいただきました。いまでも大事にしています。

さてさて、きょうは腎臓の再生医療の話をいろんな立場の方としました。

スタッフさん。そして透析者さんとも。
保存期の方とも。
よその病院の医療者さんとも。
薬剤師さんとも。

わたしは、CKD患者さんで比較的軽度のヒトから治験はするものだと思っているのですが。
現在透析をしている人は、それができるのかどうか?なんて考えてたんですね。
でも、どうやら、横尾先生は透析からの離脱を切実に願う背景がおありのようでして、そのことを知って、ひさしぶりにお医者さんのお考えとお仕事に感動した次第です。

それは、ご自分が始めて受け持った幼い透析患者さんを救えなかったという辛い過去。
失礼な言い方ですが、こういう経験がベースになって、その道をきわめようとする話はよく聞きます。
でも、その熱意を何十年も持ち続けて邁進するお医者さんは、そうそういません。

肩書きは、●●専門医でも、なにをやっているのか正体不明な人間もいます。

ズバリ横道にそれます。
保存期にいる人には、再生医療は夢ではないのだから、絶対に信頼できる主治医を見つけるように、もはや懇願レベルです。
頼むから、トンデモ医者になんか、大事な保存期をまかせないでほしいとお願いをしました。
すこしでも良い状態での再生なら、早くに自分細胞で腎再生も叶います。

保存期を伴走してくれる医師や病院は慎重に選んで欲しいと思いますね。
透析導入最短ルートなんか走らないで欲しいです。
善意で人格者で、患者さんファーストな腎臓内科医を主治医にもってください。

話を戻します。
横尾先生とは慈恵医大の先生です。
腎臓病の患者さんを救いたいという思いで走り続けて30年。
いつしか、腎再生研究のトップランナーになっていたのだそうです。

あと10年。
10年。
透析離脱できる人がたくさんいるといいですね。

そうなると、腎移植を受けた人は、どうなるのでしょうね。
自分の腎細胞を使ってというのは心情的にはどうなんでしょうね。
やはり、ドナーからもらった腎臓は宝物のようでしょうから。

| 医療問題 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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再放送 腎移植騒動

このところ、暗いニュースばかりです。

透析者さん、気が滅入ってはいらっしゃいませんか?

透析医療。
移植医療。

透析者さんの場合は、腎移植になりますが。

病気腎移植で時の人となった万波先生を追ったドキュメント。
深夜、再放送となります。
関係者の想いも、しっかりとお聞きになってみてください。
ドナーになるかたへの配慮。
病気腎からの癌発生かどうかは、今日では解明できるようになったこと。
移植後の人生を万波先生に感謝しながら、生き生きと謳歌されてる方。
多面的に捉えているETV特集です。

患者の心に寄り添うなどという、心に耳にさわりの良い言葉は、ひとこともない万波医師です。
それでも、実際にしていらっしゃる医療は、透析が苦痛だという患者さんの大きな救いとなっています。
これが、寄り添うということです。

医師なら医師仕事を。
外科医ならテクニック向上を。
内科医であっても、シャントトラブルに対応するのであれば、日々練磨を。

心からお願いする次第です。

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| 医療問題 | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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