FC2ブログ

透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

念書効力の及ぶ範囲

透析家族の書くブログです。
透析治療を受けている母を透析ママと、ここでは書いています。

かかる透析病院ではブログで透析病院のことを記事にすることならず。
禁止条例が出ています。

中には密かに、のびのびと書きたいことを書いてる方もいらっしゃるでしょう。
羨ましい限りです。

アドレス変えずに、ここに踏むとどまる自分に我ながら呆れています。
要領が悪すぎます。(/∀\*)

私のデスクには、よく見える位置に病院長と交わした念書のコピーが貼ってあります。
踏み絵を踏んだというたとえは、念書に署名をしたという証です。


透析ママのブログで透析のことが書けないとなると、介護のことばかりになるものですから、改めて考えてみました。

病院のことは書くな。
と、ありますので、透析ママの透析記録を書くことまでは禁止していないのではと思います。
こういうことに詳しい専門家さんは絵文字で苦笑いしてましたので微妙なところでしょうか。

たとえば、3月の初旬に下肢造影CT検査をした。
と書くのは問題がないのではないでしょうか。
そして、その結果を書くのも透析ママ本人の記録ですので問題ないと思います。
ただ所見や診断するのはかかる病院の医療者になるので、病院情報になるのかもしれません。
どうなのでしょう?
個人情報開示という視点では透析ママの同意があるので問題はないかと。

3月に検査してもらった結果が、いまだに報告がない。と書いてしまうと、病院側の対応を知らしめてしまうことになります。
ですが、私のほうがおかしいのかもしれません。
検査結果なんぞは、いちいち報告するものではないという意見もあるのかもしれません。
読者の中に、あんた おかしいよ!と、言ってくださる方がいれば、心が軽くなるやもしれません。

患者家族なので、体感がありません。
ですので本人よりも気になってしまうものなんです。



そうでしたか。
まだ結果が伝わっていなかったのですか。と、すぐに対応していただければラッキーだよねというレベルのお話にしたいのですが。

しつこく言い続けてクレーマーの烙印を押されてしまうと、どうなるでしょうか。
書くな=書きません の念書が水戸黄門の印籠になるのでしょう。

ついに患者情報開示依頼書提出かと、書くと、さらにまずいでしょう。
さらにさらに、一般的に考えて検査やりっぱは、ありえないことで、今に始まったことじゃないと書くと、批判されたということになるのでしょう。
ですので、こういうことを吟味しながら書いていくほかないのでしょうねぇ。

それにしても、こんな弱小ブログ、いったいどれほどの人が訪問してくれるのでしょうか。
保険医資格取り消し云々を揺さぶるほどの力はありません。
ホンキで取り組むなら、ブログは使いません。
水面下で動きます。
事実を積み上げ、コメディカルさんや透析者さんの混乱もなくバッサリいけるでしょう。

私は、病院関係者が自分(私)を批判しているコラム記事や、メールなどは、それ以降は、まったく開いていません。
不愉快でしたから。
カウンセリングを受けるチャンスにはなったので、良かったと思います。
どうして、そういう感想を持ったのか、相手の心情を想像することで見えてくるものがあります。

私は今、クリスチャンドクターとかかりつけ外科医のおかげで、普段は落ち着いていられます。
不安や不満や心配の出所は、ほとんど透析ママの周辺で起きています。
透析家族でいる間は、仕方がないことだと思います。
覚悟して過ごしていくしかありません。

要するに書かれてあたふたするような言動をしなけりゃ、いいのではないでしょうか。
事実無根な批判なら、書いた側の人間性を疑って終わりです。
読者だって、そこはちゃんと読み解きます。
堂々と書けばいいのです。
表現すればいいのです。
間違いは正してもらえばいいのです。

素直に謝り、改めればいいのです。
口をつむぐことはいらないのです。

透析の世界は特殊です。
ウソを書いても書かなくても、この世界にいる医療者、透析者、家族など関係者には伝わります。

ということで吟味しながら、透析日の透析ママのおシャント記録はやっていきたいなと思います。
早速ですが、昨日5月8日の止血後のおシャントが、こちらになります。
1758s.gif

高齢なので皮膚が薄くなり、お肌に優しいテープ。これはステプティと言いますが、それを貼って下さってます。

サイコネフロロジーの第一人者 春木繁一先生は、この止血の数分間は患者さんとのコミュニケーションを取る貴重な時間だと言われています。
現実は?
透析者人口が増えすぎたのでしょうか。
現在では非現実的です。
実践されている医療者さんがいらしたら、そういう指導や教育をされてる医療者さんは、神様です。

神対応です。

ご自分でできる方は、止血されますし、現場が忙しく人手がないときは、止血バンドを使います。
止血バンドは、我が家では常に持参しています。
1759d.gif





| 問題提起 | 19:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

医療機器も使い様では

おはようございます。
透析者さん、そのご家族。
透析スタッフさん。
介護・医療・福祉に携わっていらっしゃる皆様。
お疲れ様です。
ありがとうございます。

さて、昨日の透析ママの様子をご心配頂き、メールをくださった透析関係者様。
同じ介護の立場の方。
ほんとうに心強く、いたわりが心に染みます。
ありがとうございます。

今朝の透析ママは、

まだ、眠いわー
お腹が張るわー
といいながら安眠をむさぼっております。

体温は低く35.4度。
血圧は高く150から50です。
お腹が張るのは、どうしてなのか。
わたしにはわかりかねます。
なぜなら、昨日は透析中にかなりな量を吐いたようですし、夕食は取っていないからです。
聴診器をあてると腸は活発に動いています。

心配な金属音はしません。

うちの場合は、なにかあれば、ちゃびん先生を頼るが、ほぼ家訓みたいになってますので、いつでも受診できるように、とにかくデータ類はまとめています。

振り返ると、昨日の朝から血圧は普段よりも高かったです。
そのせいか、透析開始時の血圧もすこし高めでした。
それと、普段全部食べる朝のフレンチトーストを少しだけ残しました。
思い返せば、たんぱく強化のプリンが多すぎたかもしれません。
これは、食べやすいと、全部、食べました。

前の晩は、かぼちゃの煮物がおいしい おいしいとよく食べました。
嘔吐物には、カボチャみたいな色なのか、匂いなのか、形状なのか、らしきものがあったという報告を受けました。
でも、消化はして泥状態にはなっていたようでした。

ラッキーだったのは、血圧計測時、CEさんが傍に来てくれたとき、計測中に嘔吐をしたということです。
母の記憶から書き留めて置きます。
記憶がまちがっていなかったら、本当に絶妙なタイミングだったと言えます。
よくぞ、来てくれた!o(^▽^)oって感じです。

わたしは自分の血圧は、自動血圧計で測りますが、ふだんから低血圧なので、腕が締まってくると、気分が悪くなることがあります。すこし我慢すれば解放されて血の気が戻ってくるのがわかります。
この微妙な駆け引きが、なんともスリリング。(#^.^#)
怖いもの見たさの習慣です。

この経験から、おそらく透析ママは、血圧計測でカフが締まってきたことが発端となり嘔吐したのではないでしょうか。
もしくは、ここにいたるまでに徐々に血圧は下がってきていた。
なぜ?降血圧のお薬はいつもの時間に服用してます。
なので、薬効タイミングは考えにくいです。
いや、でも、もしかすると、普段より高かった分、急激に下がったのでしょうか?
これに関しては、今度、ちゃびん先生に聴いて見ることにしましょう。

以前の意識喪失の時は、過剰な除水が原因でした。
今回は食べ過ぎて嘔吐して、血圧低下?なのでしょうか。
いづれにしても、嘔吐物で窒息して見過ごされてアウトということにならないで良かったです。

最後に医療機器を開発されるメーカーさんに、お願いしたいことがあります。
医療者の負担軽減やミスを限りなくゼロに近づける開発は大事です。
が、あまりに合理的過ぎて医療者の目が、患者から遠のく。
見ていなくても大丈夫。
機械が監視している。
と、いうような万全なものは作らないでください。

医療は、ひとがするものです。
人と人の信頼感が成立させるものです。

もっとも、オンラインにしたから、ベッドサイドで透析者さんとお話できる時間が持てます。
というような恩恵も実現できなければ、意味がないのです。
要は開発者の意図は組みつつも、あくまでも医療者としてのプロ意識で、とことん、患者を見守っていてほしいなと思います。
治療現場においてはと言う限定つきです。
未病の状態ではセルフメディーケションが基本なのではないかなと考えます。

よく、診察中に医者がPCばかり見て、患者を診ようとしないという話を聞きます。
それと同じようなことが、透析現場で起きているとしたら、ほんとうにおぞましいことです。
透析者さんや、家族は、透析スタッフさんを信頼しているという大前提があるからこそ、通院しています。
それは我が家だって例外ではありません。
結局、現場で頑張ってくれているコメディカルの皆さんと、チームを組み治療を続けていくこと。
シンプルに、それだけです。

| 問題提起 | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

透析導入コンシェルジュ

透析者さん。
そのご家族さん。
透析医療に関わる皆さん。
介護されてる方、してる方。
みなさま おはようございます。

本日、広島はあいにくの雨模様。
4ヶ月ぶりの町内会の清掃に参加してきました。
ご近所さんは、二代目世代が数人、参加されてました。
お母さんが手首を痛めてるとか、夜勤明けでしんどうそうとかで、ピンチヒッター参加。
やさしいお子さんがいて、お幸せですね。

まー、ものは考えようです。
うちのようなおひとり様は、代替がないので、元気でいるしかありません。
実際、けっこうアクシデントはあるものの元気です。

こんな調子で、透析病院に母をお迎えに行きますと、透析者さんには、こう言われます。

いつも元気だねー。(゚∀゚)

はいっ それだけが取り得です。(ノ∇≦*)



ある時、すこし掘り下げて考えてみました。
持病のある方にしてみれば、あまり元気でモチベーションの高い人間は目障りなんじゃなかろうかと。
好意的に捕らえて下さる方もいらっしゃれば、病状の芳しくない方では、そうもいかないでしょう。

そこで、またまた深く考えていると、こんなことを思い出しました。

以前に、田舎暮らしのお仲間同好会を作っていました。
そのときに出会った大阪の歯科医師さん。
自由診療の歯科医院に勤務している医師でした。
頼れるお兄さん的雰囲気の人で、たくさんの友人知人に慕われていました。
そんな彼が、電話で相談を受けるときは、相手の声の調子に合わせるんや。
と、話してくれたことがありました。

向こうの気持ちが沈んでるとき、こっちがハイテンションやったり、普通に元気やったら、どう思うかや。
話の糸口、みつからへんやろ。
耳からの情報をきちんと受け取るんや。
せっかく電話してくれたのに、そんなん申し訳ないやん。

へぇー そんな細かいことまで考えてるんやわ。と、感心しました。
歯科医って、治療中は患者さんの声は聴けませんよね。
なので、表情とかすごく読み取っているんでしょうね。
五感が研ぎ澄まされるのかも。

たかだか挨拶ですが。
相手のことを思い図っての声かけがいりますね。
それでね、まったく返事がかえってこない方もいるのです。
わたしが、声をかけても、すーっと そっぽを向かれるんです。

たまたまかな。
聴こえてないのかな。
と、始めは思ってました。でも、さすがに1年経ち、2年経つと・・・・

まー、人それぞれ。
スタッフさんとは談笑できても、得体の知れない人間とは関わりたくないこともあります。
それはそれとして、数年経過して、ご挨拶ができるようになってきた人もいるんです。
そんなことより、なにより嬉しいのは、しんどうそうにしていた透析者さんが、徐々に元気になっていく姿。
透析治療のすごさを感じます。

透析治療や、透析患者さんの生活に対しての古い情報をお持ちの方も多いです。
そんな方こそ、透析を導入される前と、された後との嬉しい誤解を身にしみて感じていらっしゃるようです。

高齢で透析導入となりました。
絶望的で苦しい透析治療という古い認識しかないご本人や、ご家族は、導入をためらわれるかもしれません。
稀には、儲け主義の病院ですと、年齢的な意味合いで、あえて導入の説明も不親切にしてしまうこともあるかもしれません。
知識がなく、病棟が機能していなければ、高齢者に優しい腹膜透析治療の提案はされないかもしれません。
本当に稀には稀にはですが、個室まで用意し夜間透析、オーバーナイトで知名度をあげようとしている病院では、高齢者は外れますが、ある程度の年齢の方には、この治療を推奨されるかもしれません。
そういう意味合いでも、これだけ透析導入予備軍、CKD予備軍が増加している今、フリーな立場で透析導入をコーディネイトできるコンシェルジュがいるといいなと思います。

個人的には家庭血液透析や、腹膜透析導入者が増えるといいのになと思っています。
もちろん、この場合はサポーターがいてこその治療になります。

フリーで活躍できるCEさんの新しいお仕事のスタイルになるのではないでしょうか。

救える命は、救ってあげたいと思うのです。
医療の世界の人たちだけにゆだねていてもいいのだろうか?って思うのです。
忙しい彼らに、または患者に無関心なトンデモ医師にまかせていていいのだろうかと思うのです。
自分や家族の大事な命。
生きとし生きるあらゆるこの世界の命。
by:Wolfgang Staudt
171015.gif

| 問題提起 | 10:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

患者会は休眠冬眠中

透析ピープルの皆々様。
こんにちは。
本日火曜日は透析オフです。

透析ママ、本日は、ベッドで、まどろんでおります。
わたしは友人のお母上の無農薬野菜をしわけしております。
こんなにいただいたのです。
ありがたいことです。
171219.gif




きのうのことです。
とある透析者さんが、つぶやくのです。

もう、透析に来るのがイヤで、イヤで仕方がない。

うわっ

これまで、比較的お元気そうにされていた方です。
気持ち、病院には伝わってるのかな?
わたしに言うくらいだからどうなんだろう?

すでに感知している敏感な医療者がいるかどうかですよね。

あーこんなとき、I先生や看護師トップがいてくださったらと思います。
私もお話なら聞かせていただくことはできるのですが。
頼りないだろうしな。
傾聴だけなら大丈夫かな。

話すことで、自分の本心に気づくことってあります。
案外、あまり近しい人よりも、すこし離れた立ち居地の患者家族のほうが気軽かもしれません。
同じ透析者さん同士だと、深刻になりすぎるかもしれませんしね。
が、同意してもらえると心強くもあります。

解決できる問題かもしれません。
気持ちの持ちようとか、そういうことではなくて身体的な問題があるのかもしれません。

なんとか、休眠中の患者会活動を復活させたいものです。
形骸化している事柄の多い環境にあります。
忘年会に集まる人たちは、我が家の事情や医療環境をよく知ってくださっています。
いつも、すべての患者さんや家族の心身の健康を案じてくださっています。

お知恵拝借と、いきますか。(*^_^*)

| 問題提起 | 14:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |