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透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

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表裏一体

8月ですね。
透析者さん、透析家族さん。
家族も同然の透析スタッフさん。
皆様、暑中お見舞い申し上げます。


日野原先生がみまかれました。
亡くなる2週間前にも、講演をされたいと歩くリハビリをされていたそうです。
多くの方に、生きる尊さを伝えてくださいました。

生活習慣病という言葉も、日野原先生が考え付かれたのだそうですね。

常に真実を観てこられたのだと思います。

医師ですから、多くの死と向き合ってこられたと思います。
いま、医療されてるお医者さんやコメディカルさんも、生と死と向き合って、お仕事をされているのだと思います。
そして、高齢であったり難病や不治の病を抱える患者さんご本人や、家族も、常に生と死を意識しています。
わたしたちには非日常で、身近ではないことです。
生は、まだしも。死というのは。
しかも愛する家族であり、友人や知人のそのときは。

いつも揺れているのです。

そういうわたしたちの心の奥ひだを理解できない医療者もいます。
そういう医療者に対して、怒りを持つのは、もう止めにしましょう。
学ぼうとしない医療者もいます。

わたしは、やめにします。

成長がありません。

嘆いたところで、人は変りません。
そんなことに時間や心を使うなんて、もったいない。
心配はいりません。
大事なものを失うのは、わたしたちではありません。

金曜日には、会いたかった人に逢えましたが、逢いたくなかった人とも出会ってしまいました。
まー 人生とは、そんなものなんでしょうね。

| すこし悟りチック | 00:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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祈るしかない

透析関係の皆様。
こんにちは。
きょうの調子はいかがでしょうか?

透析ママは、DVD鑑賞中です。
透析導入後、しばらくは、強烈心配性だったのですが、紆余曲折ありまして、こんにち突き抜けました。

心配事は、娘であるわたしに、ビンビン飛ばしてくれてます。
だからこそ、長寿でいられるのでしょう。

うんうん。
これでいい。
わたしは、やりたい放題、好きなことばっかりしてきたので、いまの介護人生を頑張ろうと思ってます。
覚悟もしてるけど、学んで愉しんで、自分の血肉にしていこうと欲張っています。

13日の血圧低下の件。
他医院の透析現場の医療者や、別の医療関係者に聞いてみました。
やはり、原因究明が一番でしょうね。
そこからでしょうねということを言われました。
ですが、検査結果が不明な状況、情報共有もあるのかないのか不明な現場なら、いかんともしがたいということで、根本から見つめ直す必要もあるでしょう。
と、いう的確なご指摘です。
理想ですね。

医療の原点。

第二の透析ママ状態になる透析者さんが現れませんようにと、祈るしかないのでしょう。

どんなときもユーモアを忘れない。
うちのかかりつけ外科医のあの言葉が心でリフレインしています。
そうですね。
わたしにできることとして、あくまでも軽やかに。
深刻にならずに。
でも、心からの願いと真剣である思いを精一杯こめて、

退室時に重ね重ねお願いをしておきましょう。

この間、血圧が70まで下がってしまって、しんどかったそうです。
どうか、治療中の見守りをお願いしますね。
●●さん、頼りにしていますよ~。(^-^)/

●●さんを、最低でもふたり。
とにかく、発見が早ければ早いほどいいので、そのスタッフに対応できる技術や知識がなければ、できる誰かに伝えてもらうだけでも、それでも1分1秒でも早ければ早いほどいいので。
素直に従順に聞き届けてくれる新人スタッフさんには、お願いしておきましょう。

透析医療アドバイザーさんが言われるには、医療者は患者さんやご家族に見せる顔と、医療者同志で見せる顔は違っています。
とのことでした。
私が知りたいことの答えになっていないじゃない。と、思いましたが、深い意味があるのでしょうね。
組織で守りに入ってしまうと隠し事が出てくるということでしょうか。

中には、そういう人もいるでしょう。
ですが、そういう点では不器用な人たちの方が多いと感じています。
正直に話してくれてると感じています。
それだけに、フォローがないことが残念で、ならないですね。

観ざる聴かざる言わざるが、心の平安につながるのなら、そうありたいのですが、いかんせん。
そういう器用さは持ち合わせていない私は、永遠に悶々を抱えていくのでしょう。
それもこれも介護生活の覚悟の引き出しに入れて、すこしづつ断捨離していくとしますか。

ちゃびん先生、ふたりのI先生。
神様 どうかどうか、私に力を与えたまえ。

アーメン。と、祈るしかニャイ。

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ひとつ。
地域に根ざした地元出身の医師が開業予定です。
内覧会には行って見ようと思います。
第一印象ほどアテにならないものはなし。
ホームページは、かなり分析できるようになってきたので、公式サイトも見せていただきます。
高齢で透析者の母。
サポートは、多いほど助かります。
頑張れ!透析家族。

| すこし悟りチック | 15:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人間宣言

透析家族のみなさま。
透析チームのみなさま。
こんにちは。

きょうは、来月開院のクリニック内覧会があります。
透析ママと一緒に行きたいのですが、まだ安眠をむさぼっています。
どうなりますやら?

もう、何年か前になりますが透析クリニックの内覧会にも行ったことがありました。
規模の小さな透析室でしたが、ある1点から透析室全体が見渡せる設計になっていました。

設計の匠は全国にたくさんいらっしゃいますが、特殊な目的を持つ建築物は、しっかりとクライアントである医師が、利便性や安全性を設計者に伝えて、ほんとうに良いものを完成させてほしいなと思います。

もしかすると、今回開業予定の先生も糖尿病外来を標榜されていますから、透析治療も頭の片隅にはあるかもしれません。
透析病院に紹介するのか。
自医院で併設するのか。
未知だけに興味津々です。

きのう、こんなことを考えてみました。
その発端は、透析中のアクシデントに適切に対応し、今後もいまの条件続行でGOサインをいただいたCEさんたち透析チームのことから。

透析スタッフの皆さんは、
医師には、とても恵まれた環境にいると思います。
専門性も高く人格者である医師がいます。
兄のような医師もいます。
医師として30年以上のベテランもいます。
先生方のポジションは外来診療や非常勤勤務なので、教えを乞う時間は、そう多くはないでしょう。
でも、患者さんに向き合う先生方の姿は必ず見ていると思います。
真摯に医療に取り組む先生がたの背中。
医師として尊敬できる人に、アプローチできる環境にあります。

課外授業の参加をサポートし、ともに娯楽を愉しんでくれる父親のような存在もいます。
多忙を極める医療現場では特異稀なケースです。


医師(医療者)である前に人間であるという文言を掲げる人。

医療者は聖職ではありません。
人間であり医療者です。
前も後ろもありません。

人間だからこそ、どうすれば治せるのか。改善できるのか悩みます。
人間だからこそ休息は必要です。
治らない患者さんを診るのが空しいから現場を離れる。
そんな患者さんに長年尽くしてきたから、もう終わりにしたい。
これを医師が言うのは、ある意味、人間宣言なのでしょう。

わたしたちは、この宣言の意味するところに、もっと早く気付いてあげていればよかったと思います。
そうしていれば、人間宣言も温かい気持ちで受け止めることができたでしょう。
空いたポストに医師が来て下さっていれば混乱はなかったでしょう。
これは、透析者さんのみならず、闘病をされてる方は、ご経験がおありだと思います。
担当医が替わってしまったことのへの戸惑い。
代わりの先生が来ず、途方にくれるもどかしさ。
いるのにいないのは、一番、しんどいことです。
医療スタッフさんも、このレアケースは、しんどいと思います。
でも、その長いトンネルを抜けて、頑張っていれば展望が開けてきます。
患者さんの信頼は深まっていきます。

スタッフの皆さんは、しっかり遊んで、しっかり医療の心得を会得してください。
そして、しっかり透析治療をお願いいたします。

透析者さんも、しっかり動いて、しっかり食べて、しっかり透析です。
なので透析チーム、すべて通じているんですよね。
しっかり透析がQOLを上げてくれるんですよね。
透析ママの場合は、これに、しっかり休んで がプラスされますけど。

by:recubejim
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| すこし悟りチック | 13:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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求めない

透析ママは、なんと14時起床。
これくらい寝ないと養生ができないのでしょうね。
きのうは、そらまめ通信さんのアンケートに参加しました。

こちらには、CKD情報も透析者さんに役立つ情報もありますので、ぜひ、会員登録をしてメルマガを読んでみてくださいね。
いろいろと調べていると、こちらでの透析者さんの対談や、透析に関わる医師からの情報にたどり着くことがあります。
保存期の方の献立に役立つメニューも掲載されています。

さて、夕べはクリスチャンドクターから、いろいろ教えていただいたので、すこし記録しておきます。

まず、透析バンザイさんのブログから、ひっぱってきたマンガ。
ここには掲載できませんので、リンクをたどってご覧くださいね。

サイコネフロロジーについての、よくわかるマンガを見ながらのお話を伺いました。

ドクターによりますと、このケアはCKD患者さんも含まれているのだそうです。

わたしは、てっきり、透析者さんとその家族や透析医療に関わる人対象だと思っていました。
非がん患者さんも入るという考え方もありだそうです。
難病患者さんですね。

これは、ガン患者さんには、ホスピスがあったり、比較的、専門家の介入があるからでしょうか。
患者会もあります。個人レベルでサポートもあります。

東京にはマギースもありますね。

スピルチュアルなところからの援助や体験なども教えていただきました。
薬や化学療法だけが有効とは言い切れなくて、やはり関わる人の精神的な寄り添いや理解や共感が、闘病者の生きる力になっていくということ。それが回復を早めてくれたり、完治にもつながるようなことを話してくださいました。

言うだけならいくらでも言えます。
この先生は、それを実践されているので、尊敬し信頼もしています。
私と話しながらも母を優しいまなざしでつつんでくださっていました。
今でも思い出しながら、満たされています。
この先生の透析者さんに向き合う姿勢はスタッフさんも感じてくれていると思います。
先生から、どんどんいろんなことを吸収していって欲しいです。
話題が変ります。先生は私が批判的な目で物事を見ていることをご存知です。
すべて、まるっとお見通しなのです。
その上で、

悪意を働いた人のことを考えて見ましょうと、おっしゃいます。
その人が、なぜ、そんなことをしたのか。
背景を見ましょう。
もしかすると、自分だって、そうしていたかもしれない何かがあったのかもしれない。

人間に人間は裁けない。

と、いうようなこと話してくださいました。

前々から言われてきて、ずっと頭の中でリフレインして、帰宅中の車中でも考えています。
どうしてあの人は、あんなことをしているのか?についてです。
自分がその立場なら???

結論から書くと、わたしなら、やはり仕事を第一に考えて、あんな振る舞いはしないなと思いました。

良いことなのかどうかわかりませんが。
職業人として見なければ、いいのだと思います。
一般人として見れば、家族一族を大事に、家庭人として尽くしている姿は、一生懸命。
ほほえましい限りです。

患者や家族の立場で求めるものは、なにもないのだと悟れば、怒りはおさまります。
そういうことです。
私であれば職業人として、頼りにされないほど空しく寂しいことはありません。
でも家族の幸せがすべてなら、そんな価値観など意味がないのでしょう。

これからの医療者さんや、いま、邁進している医療職の皆さんには、有言無言のさまざまな患者さんや家族の感謝の気持ちのシャワーをたくさん浴びて、思いやりのある職業人に育ってください。

わたしたち患者や家族も、ちゃんと 感謝と尊敬の気持ち伝えましょうね。
コトバにできなくても笑顔でもいいと思います。
恩恵を受け取るだけでは透析現場は透析工場化してしまいます。

1週間、透析スタッフの皆様、応援ドクターの皆様、ありがとうございました。
来週もよろしくお願いいたしますね。

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| すこし悟りチック | 18:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己責任ってことで(T_T)

透析関係の皆様。
お疲れ様です。
本日、透析ママ15時ちょい過ぎに透析治療スタート。
きょうは、渋滞していたので、焦りました。

でも、母はいつものようなマイペース。
に見えますが内心は焦っているのかもしれません。
そこまで気が回らない私は、介護人まだまだB級です。

なにげに目にした母のダイアライザー。
アルブミンが抜け過ぎないようにスタッフさんが選んでくれました。
変更の説明を詳しくしてもらうと、ありがたいです。
色々考えて最善を尽くしてくれてるんだなーと嬉しくなります。

スタッフさんからすれば、説明するのにそこまでの意図はないのかもしれません。
でも、患者さんも家族も透析の情報はいつでも聞きたいと思っているものなのです。
本当です。遠慮して聞かないだけです。


母のダイアライザーは希少ではないとは思うのですが、たまたまでしょうけど、搬入しているところに遭遇しました。
明らかに、ほかのそれとは量が少ないのです。
視覚で感じる思いってありますよね。

すぐによぎった思いが、母のために・・・選んでいただいたということ。
純粋に、じーんときました。(´・_・`)
なにかとネガティブ懐古データーが多い頭になっているので、こういうハートフルな感情を脳内で求めているのかもしれません。
初期化できると、どんだけ気持ちが楽になることか。

でも、じーんを打ち消す思考も浮かびます。
透析ママの年齢から考えて大量に発注をかけないということなんじゃないの?
シビアな世界ですから。

ま、それでも、いいと思うのです。

低栄養状態が長く続いたときに、スタッフさんが考えてくれたダイアライザーであることに違いはありません。
そして、こんなCEさんや、NSさんを、揃えてくれたのは?
任せてくれたのは?
誰?

いやいやいや。
人事でしょ。
すでに他でスキルを磨いてきたスタッフさんが志願して来てくれたんでしょ。
直接、育てたのは上司でしょ。
と、打ち消しにかかります。

医療業界のことは、まったくわかりません。
頂点にたつ人間の能力が医療者の質を上げ下げするのでしょうか。
医療技術や思考を左右するのでしょうか。

登用した人材が逸材であった場合に、好転していくのではないでしょうか。
わたしは、このことをリアルタイムで見てきました。

肌で感じてきました。
一石を投じてくれた医療者には、心から賞賛と尊敬と感謝の気持ちを持つことができます。
採用してくれた病院にも感謝しています。
ただ、それとあれとは別物というトラウマがあります。
そのことは、集約してしまうと自己責任ということに落ち着きます。
要するに、見立てを誤ったということです。
私以外には、そんな見立て違いと自覚できる人は、あまりいないでしょう。

なぜなら、不満を抱えていた人は、すでに故人か、去って行った人たちだからです。
しつこくねちこく考え抜くと、いつかトンネルは抜けれます。

ハード面は良くなっていくと思います。
ハード面がよくなればサイコネフロロジーは、価値観が変わると思います。
もちろん条件付です。
透析で関わる人間関係のストレスがないことが一番。かな。

夕食のハンバーグの下ごしらえができました。
もうすこししたら、母をお迎えに行きます。
では、皆様。
良い週末をお過ごしくださいね。

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ジョン・エヴァレット・ミレー 「安息の谷間(疲れし者の安らぎの場)」 (1858)

| すこし悟りチック | 18:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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頼るべきは

透析ピープルの皆様。
こんにちは。

透析ママは、ここ一年くらい低体温なのです。
36度に届かないことも多くて心配です。
透析後も指先が冷たくなっていて痛々しい。

それで、透析液の温度をあげてもらうように相談。
しばらくは、いい感じでした。
おなかがポカポカすると喜んでくれてました。

が、これが原因かどうかはわかりませんが、透析中に血圧が下がってしまいました。
私が透析液のことをお願いしたばかりにと、凹みました。(つД`)ノ
あとで聞くと、そのとき透析液は通常の36.5度に設定されていたそうです。
血圧低下の原因も不明。低体温の原因も不明。
やはり、自律神経機能が低下しているのかもしれません。
いづれにしても、母自身は通院するだけで精一杯ですので、私ができることをやっていくほかありません。

夕べから寝るときには5本指の手袋をするようにしました。
足先は温かいので問題ありません。
生姜湯は飲んでも大丈夫なのかな?

これから透析です。
母の透析時間を利用して、医療相談をかねて、おしゃべりしてこようと思います。

どうか今日の透析が問題なくいけますように。
患者さんに問題がないということは、スタッフさんにも達成感がもたらされます。
治療を受ける側も、しっかりと伝えるべきは伝えてwinwinでいくと、良い関係が築けます。

私は間違っていました。
いつも透析者さんのことを診てくれているのが誰であるのか。
寄り添ってくれてるのは誰なのか。
透析治療に於いて頼るべきは目の前にいる透析スタッフさんです。
スタッフさんの向こうにいる専門家の能力を絶対視し、希求するのはおしまい。

透析医学会のガイダンスが使える組織もあれば、そうではない組織もあります。

(2017.11.22 18時50分アドバイスを受けリライトいたしました。)

主にお祈りします。

カトリックとプロテスタントは少し違うのです。
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名〔みな〕をあがめさせたまえ。
御国〔みくに〕を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧〔かて〕を、今日〔きょう〕も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、
悪より救いいだしたまえ。
国と力と栄えとは、
限りなくなんじのものなればなり。
アーメン。

我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。

私が好きなのは、この2行です。
と、牧師様にお話したら、

それ、OKです。ヽ(´∀`)ノと、微笑んでくださいました。
さて、どんなふうに受け止めてくださったのか?
韓国の方なので若干 ニュアンスに違いがあるかもです。

| すこし悟りチック | 12:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手厳しさと寛容さでバランス成立

透析チームの皆様、お疲れ様です。
透析ママ、本日は治療オフです。
明日は、クリスチャンドクターの回診日。
なんか嬉しいo(^▽^)o

親子で嬉しいv(o゚∀゚o)v

わたしたちはドクターに恵まれています。
昨日、ご紹介した 生と死を考える会の代表が、わたしたちのかかりつけ外科医先生です。
さほど、頻繁にお目にかかるわけではありませんが、会報の投稿文を読ませていただき、お考えを知ることができます。
医療機関で取り合ってもらえない時のピンチお助けドクターです。

ずばり、決して愛想の良いキャラではありません。
それでも、患者さんのことはとても大切に想ってくださってます。
そんなこと、言葉に出してはおっしゃいませんけどね。

テレやさん。(*´~`*)

行動されてることから、わかります。
患者さんに寄り添うことが見掛け倒しなのか真剣なのかは。

優しいとはすこし違うなと感じることもあります。
こちらにとって、チクリと痛いことも、おかしいと感じることはズバリ発言されます。
先生とのかかわりの浅い患者さんは、

((((;゚Д゚)))))))

引くかもしれません。

でも、言い方はともかくも、よくよく冷静になってみると、なるほどということがわかります。

私が言うまでもなく、この先生に出会った方は、ラッキーです。
絶対に離さないでください。(゚∀゚)

ご病気が治った方も。
治療中の方も。
あるいは、終末期にある方も。
いまの治療に疑問がある方も。
ご遺族になられた方も。

ゆりかごから墓場まで、そのあとまで、広い懐で受け止めていただけます。

ただ、何度も書きますが、初回に好印象は望めないかもしれません。
長くお付き合いをさせていただくと、じわじわと効いてきます。
漢方薬のように、患部だけに効果が出るのではなくて、気づいたら軽くなってきた。というようなぼちぼちのご利益があります。
岩清水のごとく、にじみ出てくると言うか・・・・

あんまり書くと先生のテレ顔が浮かんできます。

ちょい昔人間なので、不誠実な行いをする人間にはなかなか手厳しいです。
そこはクリスチャンドクターは寛容ですので、大きな開きがありますね。
だから、わたしたちは、このお医者さんたちとの間で、うまく心のバランスが取れているのです。

どちらかの先生とだけの結びつきなら、ぜったいにこうはなっていなかったです。
援助者は多ければ多いほどいいと身をもって言えることです。

なので、信頼できない医師に、いつまでも何かを期待しても無駄です。
考え方を切り替えて行動に移しましょう。
たった一度の人生です。
時間は有限なのですから。(。-_-。)

わたしたちは、迷える羊です。
アンテナを張っていれば、必ずや、その迷いを断ち切れることや、人物に出会えます。

| すこし悟りチック | 17:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕合せと幸せ

透析ワールドのみなさーん。
春。楽しんでいますか?

透析ママは、
春眠 ほにゃららと言いながら、
春のせいにして、土日で、よく寝ました。

せっかくの良いお天気なのに、すっかりインドア派は(母)になってしまいました。

ここ最近は、

パタカラ パタカラと言いながら、手をグーパー運動しています。
パタカラは、飲み込みが悪くなったとき、作業療法士さんが教えてくれました。

一度、パタカラと言って見てください。

舌の位置が、全部 違いますよね。
これが、いいのだそうです。

最後まで、おいしく自分の口から食べて欲しい。
鬼介護人娘の願いです。

わかる人には共感していただけるかな。
琴音ちゃんの最後の歌。

糸 でした。

あの声質、どこかで聴いたことがあるのだけど、思い出せません。
思い出す必要もないですね。
辛口 菅井さんが、みんなに歌を聴かせてあげて。と言われたけど、プロになるのかな。

プロになると、琴音色が消えちゃわないかな。

TVには、あんまり出て欲しくないな。

自分で歌を作って歌い続けてほしいです。

糸 という歌詞の中の 仕合せ

菅井さんが、こんなふうに解釈されてました。

わたしなりの表現で書きます。
大筋は同じです。

ハッピーの幸せじゃないんだよ。
自分の好きな人、自分を理解してくれる人とだけ、関わるのではなくて、自分に異見する人や、嫌ってる人とも出会って、生きていくのが人生の当たり前なんだよ。
だから、仕合せなんだよ。

確かにね。

自分を守ってくれる人、賞賛してくれる人。
そういう人に囲まれてるのは、幸せです。
心も安定します。
でも、それって、子供時代の間だけで十分なんじゃない?

わたしは、すこしひねくれてるのかもしれないけど、そこに安住できないのです。
気持ちが悪くて仕方がないのです。
要するに、自分が好きではないからなのでしょう。
自己嫌悪というほどの強い感情ではないのですが。

なにも成しえていないのがね。
ダメじゃん。って思うのであります。

さ、新しい一週間が始まります。

| すこし悟りチック | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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疑ってかかる

きょうは、良いお天気です。
透析ママの病態も回復の兆しです。

んが、気を抜かないで経過観察を自分に課しています。

お薬は誤嚥の不安があるので、スタッフさんに相談して全部中断。
まったく心配がないわけではないのですが、やむを得ません。

先日、見た 真弓定夫先生のDVDですが、その中で言われてたかどうか?
どこかで目にしたのかどうか、発信源は真弓先生であることは確かですが。

病気になったら、いったん飲んでいた薬をやめてみる。

ということをおっしゃってます。

これが、正しいことなのかどうか私にはわかりません。

人は、一点でもその人の中に、すばらしい教示を見つけると盲目になります。
その人の言うことすべてが真実に見えてくるという、おそるべきマインドコントロールされやすい体質があります。
オウム真理教などが、その際立ったケースです。

わたしも、一時期、すばらしいと感じた医師がいて、すべてだと感じていた時期がありました。
次第に目が覚めていき、逆にいろんなことを疑ってかかるようになりました。
これが、いいことかどうかはわかりません。
でも、おかげさんで(と、言えると今では思えます)ひとまずは、疑うという術が身に付きました。

薦められる健康食品も代替治療も、引いて見ています。

だれが、どう提案しているのか?
それは、だれの感化を受けているのか?
その だれかさんによっては、わたしはもう簡単には信用できなくなっているのだなと感じます。

それだけの物語が背景にあるので、疑ってしまう自分を肯定しています。
でなきゃ、心が破壊してしまいますから。

でも、一方では、本当によきものを逃しているというリスクも抱えてしまっています。
なので、私たちへのお奨めはストレートであるほうが素直に受け入れることができます。
ネームバリュー効果がほぼ期待できないのよね。
まじっす。( ̄^ ̄)ゞ

信頼関係というのは、意識して早急に築けるものではありません。
岩清水が湧き出るように、チョロチョロと。
絶えることなく。
大きな変化もなく。
10年。20年。
気づいていたら、いつもそばにいて気持ちから寄り添っているという感じでしょうか。

すこし前、犬の散歩に付き合いながら古くからの友人と話してました。
彼女が、ポロリと言ったことば。

だんなが定年になったら、ふたりと一匹で旅に出たい。

当たり前のことだけど、そっか。彼女にはパートナーがいるんだよね。という、一人取り残された感。
ディンクスだから、ふたりの時間はあんまりないのでしょうね。
それでも、私のほうが趣味でも関心ごとでも共通項はたくさんあるのになーという。(ノ_<)
だんなさんにやきもちかい?あたし。
(*ノェノ)
ま、そんな現実を目のあたりにしてですね。

気持ちは寂しいのに。
口を付いて出る言葉は、

キャンピングカーとかで、旅 いいよねー。ヽ(≧∀≦)ノ
五月(サツキ)ちゃんに、おやつ差し入れするね。

↑追記 シバわんこの名前です。o(^▽^)o
そこそこかわいいです。

なんて、お調子もんなんでしょう。

一緒に連れてって(心の声)

が、気持ちを切り替え、ひとりで頑張ろうと思った次第です。(ノ´▽`*)b☆
友人が困ってるときは、おせっかい出しても、自分はあまりあつかましく願い事はしないでおこうと、さらに肝に命じました。
人の愚痴は聞いても、自分はあまり言わないでおこうと思いました。
閉じるのは悪いことではありません。

自分哲学の道であります。

とか言いながら、医療関連での疑問や愚痴は聞いてくれるドクターとナースさんが、いてくれるんです。
カウンセラーさんも。
介護に関してはSNSを使います。
どちらかというと、もう、しんどい時代は過ぎて、高齢で透析導入を拒んでいる家族さんとかに、経験談をお伝えする立場になっています。
透析治療って、まだまだ、暗いイメージが拭えないようですね。

| すこし悟りチック | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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