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透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

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ひさしぶりの勉強会

おはようございます。
昨日、久しぶりに、勉強会に参加して来ました。


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内容は、ざっくりと言えば終活。

韓国の伝統的な最期に身にまとう衣服。

壽衣のお話でした・

SUI スイと、読みます。


壽の文字は、透析ママの名前の一文字でもあり、ほんの数ヶ月前にお見送りをしたばかりで、感慨深いものがありました。
ここでは、書ききれません。
なので、またの機会にまわします。

母ともども長く支えていただいている、かかりつけ外科医とそのお仲間とは、3ヶ月ぶりの再会でした。
長い間、皆さんとお顔を会わず勇気がありませんでした。

それは、やはり母の最期のありようといいますか、死因といいますか、いまでもなかなか心中穏やかではありません。
外科医先生方には、縫合部の画像もしっかりと見ていただきましたし、その反応に、やっぱりとも思いましたし。
でも、もう、母を呼び戻すことはできませんし。
あんな結末を迎えてしまったのは、わたしの責任でもあるし。

なんだかもー、ぐちゃぐちゃで。

教会の皆様は、償いのお見送りだったのではと慰めてくださいます。
それでも、わたしの中では、医療者さんたちの おかしい の声のほうに心が救われるというのが真実で。
一緒に怒っていただけることのほうが、ありがたくて。
すんなりと納得もできますし、また、理解されていると安心もできました。
でも、それだけに自分の落ち度も責めてしまい。

いまだに整理はつきません。

でも、勇気を出して、3ヶ月ぶりに、かかりつけ外科医先生やナースさんや、ボランティアさんとお目にかかれて、ほっとしているところです。
ボランティアさんたちには、まだ母のことは周知されていないようでした。

きょうは、お母さんが、ひとりで行ってきなさいと、おっしゃったの?
と、聞かれたときは、それがあたかも亡き母が一緒にいるのだということを、わかってくださっての上での言葉だと受け取り、じんわりしました。
でも、あとからの会話で、この方は、ご存知ではなかったということがわかり、最期の様子などお話しすることになりました。
そこでまた、おかしい という話の流れが起きました。

つらいから言わないで。とは、思いませんでした。
これが時間薬の効果だとは思いません。
母は皆さんに愛されていたからこそ、一丸となって怒ってくださっているということが嬉しかったのだと思います。
母のことを想い、残された私のことを想ってくださってることが、ありがたかったのだと想います。


ちなみに、本日の演者情報を経済リポート誌に見つけました。
よろしければ、飛んでみてください。
工房は福山市神辺町にあります。
韓服工房「春」
韓国の終活の文化
壽衣を広める教室開校


午後からは、NPOの仕事に出向きます。
仕事に関することは別ブログを開設しようと想います。
親しくしていただいてる方には、お知らせいたしますので、お楽しみに!
では、きょう一日が、皆様にとりまして実り多きものとなりますように。

以下、講演会場で拝見した 韓国の壽衣です。

手縫いです。すごく細かくて縫い目すらわかりません。
手先の器用な、かかりつけ外科医先生なら大丈夫です。
韓服工房「春」の康静春代表さんも、先生が参加してくださることを期待されてました。
美術館の個展も企画されてるようなので、わたしもできることならお手伝いをしてみたいですね。
ちゃびん先生 外科医兼仕立て屋さん。なんて、かっこ良すぎです。\(^o^)/

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| 卒 介護人の談話 | 11:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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