FC2ブログ

透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

緩和ケアの勉強会

透析ワールドの皆様。
お元気でお過ごしでしょうか?

我が家の庭には、キンモクセイの香りが立ち始めています。
父が亡くなったのが10月でした。
そして、友人がガンで逝ってしまったのも10月でした。

少し前の話になりますが、かつてお世話になっていた透析病院から3ヶ月ぶりの診療請求が届きました。
支払いを済ませました。
領収書をいただきました。
明細はなく、5月30日までの請求であることを示す印字がありました。

透析ママが亡くなったのは、5月20日のことでした。
どう解釈するのが正しいのか?
詳しい人にいま、聞いています。

さて、友人から 緩和ケアに関しての勉強会やらイベントのご案内をもらいました。
残念ながら、仕事があり今回は出向くことができません。

ご興味のある方は、足を運んでみてくださいね。

●10月9日(火)14時~
> 講演会-福山市民病院緩和ケア科 岡崎正典科長による『緩和ケアってなに?緩和ケア病棟ってどんなところ?』
> ●10月11日(木)14時~
> 記念コンサート
> 家族の緩和ケアに深く関わった経験をもつオルガニスト(笠岡市出身)による演奏会
>
>
> ●10月10日(水)、12日(金)15時~
> 緩和ケア病棟見学会
>
> あります。
> いずれも無料、予約不要 です。

それでは、今日一日お元気でお過ごしくださいね。


| かつてのの介護人の雑記 | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

清々しい永遠の別れ

わが、かかりつけ外科医先生の講演会があります。

緩和ケアボランティアのお話です。
詳細は、こちらからご確認くださいませ。

それと、今月は透析ママをはじめとして天に召された信徒さんたちの式典があります。
仏教でいうところの法要に、あたるのかな?

今度、牧師さんにお聞きしておきます。
実は、このイベントの前後で、わたし 仕事なのです。

上手に仮眠をとって、乗り切ります。

いまは、仕事がたのしくて充実しています。
厳密に言うなら、二つ目の仕事では苦戦していますが。
とにかく職場環境が良くて、人に恵まれています。

ま、良いことと悪いことは、同じような比率で起きるようでして。
母亡きあとの唯一の家族との決別の時を迎えることとなりました。

本日が、その記念日となります。
11月1日。
もしかして、犬の日でしたっけ?

こんな のんきなこと言ってていいのかって突っ込まれそうですが、ま、正直な胸のうちを吐露しますとですね。

申し訳ないほど、気持ちが安定して清々しくあります。
というのも望まれての決別なので。
自分からだと、生涯 重たい思いを抱えることになっていたかと思います。
なので、いまは感謝しかありません。
そして、彼女の幸せを祈るだけです。

いやー これで ひとりぽっち人生 第一歩の始まりです。
ひとりは、嫌いではありません。
むしろ、好きです。

大事な友人は、離れていてもいつも心にいます。
いつも、互いを想い合える存在もいます。
心友や、知人、働く環境と関わる人に恵まれ、さらに母がつないでくれた教会の人々との交流と、ご縁。
もちろん、お世話になっている医療者さんたち。
母に優しくしてくださった方たち。
みんなの心に、母の人となりが届いていて、この先も愛されて続けていくのだと確信しています。
そう、母の没後に出会った人にも、わたしは、自慢の母の話をどんどんしています。

両親の元に生まれてきて本当に光栄です。
幸せです。
誇りです。

許せない人はいます。安易にごまかさないで、追求していきます。
自分の気がすむまで。
お母さんが悲しむよ。なんていうキレイな声は、わたしには届きません。
無理です。

そんな私の心情を理解してくれる医療人たちが、いてくれることが強みです。
なんのために医師をしているのか?わたしは、憤りを感じています。


| かつてのの介護人の雑記 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

もうすぐクリスマス

寒くなりました。
透析家族の皆様は、いかがお過ごしでしょうか?

我が家はクリスマスが近づくと、教会へ気持ちも体も向きます。
恒例です。
今年もまた、透析ママのためのお洋服を探してしまいました。
そして注文してしまいました。

それも冷静に計算高く。
わたしと兼用できるようなもの。

実は、来年から本格的に第二の自宅といいますか、セカンドハウスとでもいいますか・・・
いや、できれば終の住処にできる場所を探していきたいなと考えておるところです。
そんな話も織り交ぜながら教会の皆さんとお話したいなと思います。

親友が建築士なので、このプランで発生する選択では、おおいに頼りにしています。
本人、謙虚に、いやいやいやいや、買いかぶりすぎですよん(=゚ω゚)ノと言い放つのですが。
わたしは、そういう控えめで自己に厳しいところが信頼できると考えているわけです。

実際、なにもできないといいながらも、私の人生の節目で、さりげなく寄り添ってきてくれています。
透析ママも大好きな私の心友。

やっと、できた二人共通の自由な一日にドッグカフェに柴わんこと出かけます。


私には終の住処。
そして元気がほしい人のためには、シェルター的な場所。
私は、雇われて働くのも雇い入れて働くのも苦手です。
せいぜい共同経営が限界かなと感じています。
これまでの経験則も鑑みて。
できれば心友と一緒に。
なので、そういったことも理想に近づけるように、また、大量にある透析ママのお洋服を利用して、造形してみたいものもあります。
とにかく、すべては年が明けてからです。

年末は仕事が入っています。
たくさんの一期一会があるであろう今年最後の12時間は、3ヶ月前までは名前も知らなかった人たちとチームで勤務です。

毎年、透析ママと見てきた紅白歌合戦は、今年からはガラリと違うものになります。
思い出すと、ポロリと来ちゃいそうです。

あなたの娘は、やはり許せない気持ちを持ち越してしまいます。
お母さんは望んではいないことでしょうけれど、わたしは駄目ですね。
牧師さんとお話してても、とても許す気持ちにはなれません。
経緯を知っている医療人の皆さんは、もっともだと理解を示してくれることも、許しの気持ちにブレーキをかけているのかもしれません。しかし、こうして理解を示してくれる存在がいてくれるからこそ、生きていられる部分もあります。
で、なければ、怨念の気持ちを抱えたまま世間に訴えているかもしれません。
憎い憎い憎い人間を、貶めているかもしれません。

では、素敵なクリスマスを迎えてくださいね。

先日、とあるセミナーで、サンタさんと出会いました。
漢字では、三田と書きます。
読み方は、みたではなくて、さんたなのだそうです。
思わず、このシーズン限定の読み方ですか?と、聞いてしまいました。

そりゃないよ。ですって。

171225_20181216101401079.gif



| かつてのの介護人の雑記 | 10:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

もうすぐ一周忌

もうすぐ透析ママの一周忌がくる。
最期を看取ってくれた腎臓内科医に、私の怒りは届いていると思う。
嘆きや後悔や悲しみは理解していただけたと思う。
そう思いたい。
そう思わなきゃ生きていけない。
牧師夫妻、心友、闘病中の親友、オフの友人、母が頼みの綱にしていたドクター。と、その周りの医療者やボランティアさん。
たくさんの方がいてくれるから、私は壊れないでどうにか一年過ごせている。
一年過ぎても変わらないのは、いえ、むしろさらに嫌悪感、憎悪の感情が高ぶってきたのは、しんどい限りだ。
それもそのはずで、職域の関係でどうしてもそうなってしまっているのだ。
職場発言者のいかにも医療者の言うことがすべてなどという態度を見せられると、やりきれなくなる。
そして、医療部外者がそれを信じるそぶりでも見てしまうと、一考願いたいと心底思ってしまう。
鵜呑みにしていいの?と言ってしまう。
こういうことがあるんだよ。
私には、あったんだよ。
それで、命を落とすことだってあるんだよ。
いいの?
大事な家族でしょ?

脳みそが煮えるまで考えたい。
疲れるけど考えることは止まらない。
きょうは、亡き父の誕生日。
はじめて緊急医療チームへの寄付をさせてもらった。

いろんな医師がいるものだと、つくづく感じる。

終活と修活同時進行の元透析家族のわたしの近況でした。

追記
牧師様の奥様
水曜日、仕事オフのタイミングで伺えたらと思います。
お義父様は、お元気になられましたでしょうか?

それと、母は私に自由に生きろと生き示してくれました。
バプテスマも私の意志で決めます。
いまの私にしてみれば母が神様みたいなものなのです。
ごめんなさい。

| かつてのの介護人の雑記 | 01:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |