FC2ブログ

透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

レンさん。生き切りましょう。

レンさん。
ご無沙汰してました。
レンさん、かなりお疲れ様のご様子ですが。
もしも心の整理がつかないときは、吐く息を8秒ほどにしてみてくださいな。
これ、自律神経が整う呼吸法なんです。
精神科の医師に教わりました。
私は、透析の世界は、あまりに身近すぎて今はまだ意識して遠ざかっています。
むろん、昔の病院の公式サイトにも近づいてません。
物理的にも避けています。
こうしなきゃいけないほど、わたしは、苦しいんだろうなって自分を見ています。


自分を、外から 見れると少しばかり楽になれます。
これは、不安障害の勉強会に参加した時に、先出とは別の精神科医の先生から学びました。
難しそうに感じるかもしれませんが、やってみてください。
自分は他人である。自分じゃない別の人間がいて、その人間から自分を見るのです。
そして、冷静に観察分析をしてみてください。

あ、かなり怒ってるな自分。
でも、そんなに怒るほどのこと?
いやいや、怒るのも無理はない。
自然なふるまいを嘆くこともないんじゃない。
過ぎてしまえば今も昔。
なんて、思いつくまま、自分に声をかけてみてください。
何度かやっていくうちに、すーっと力が抜けるときが来ます。

私は、この方法を職場のいざこざに巻き込まれたときにやりました。
やってる間に、上司や先輩には、神経が太いとか、雑草みたいとか、出すぎた釘とか、嬉しくない評価をもらいました。
ほんとうは、こんなに悩んでいるのに、と。我に返ったとき思いました。
しかし、そう思われていた方がやりやすいとも考えたのです。
これで、臆せずなんでもできるぞって。
図太い人間と思われている方が大胆に動けるじゃん。と。
そして、いまでは徐々にやっていることを認めてくれる人が現れ始めました。

そんな矢先に、ある古典の高校教師に易学の話を聴かされます。
人のもつエネルギーの話です。
占いとかではない話です。
これもけっこう興味深いものです。
人は心に龍を飼っているという話。
いま私は、上に登って行ってる状況らしいのですが、徐々に下降する為には、やり方があるのだと。ここから先の話は次回なのですが。
うちの母がいつも言ってました。

天狗になってはいけないって。

天狗になるほど自分で自分をすごいと感じたことはないのですが、他人評価が上がってくると、自分評価を自分でゆるくしてしまうところはあります。
そんなときも一瞬はあってもいいのかなとは思うんです。
ナルシストっていうのでしょうか。。。
だけど、そこで満足して止まっていたら、そこまでですものね。

レンさん。
わたしたち。お互いに、あまり納得できない状況下での大切な家族とのお別れを経験しました。

特にレンさんの、あの時の失望感や憤りや喪失感は、わたしには想像を絶するものだったと思います。
そして、今また、大切な人を失って自失茫然とされているのだと思います。

SNSで、なにかあったのでしょうか。

遠ざけることも時には必要です。
背中を向けたってかまいません。
言いたい人には言わせておけばいいのです。

私たちは母親に愛された大事な人たちなのです。
自分で自分のことを守ってあげましょうよ。

悲しみは永遠です。
私は、医師を憎むことで、そして、私の許せない気持ちに共感してくれる医療者たちのおかげで救われています。
母が、そうお膳立てしてくれたとは考えにくいのです。
なぜなら、母は、罪は憎んでも人は憎まない人なので。
だから、よくはわからないのですが、うちの小さな家族たちが、姉ちゃんガンバレ!と、偶然を作ってくれたのかなと思います。
あるいは、批判精神が強かった父親かな。
都合の良い自分流解釈ですが。なにかしら助けられていることは事実です。
わたしの力なんかじゃない。


レンさん。
お母さんや、伯母さまに話しかけてみてください。
わたしは、自然にそれをするようになりました。
たぶん、自分のためにそうするようになったのだとは思うのですが、姿がなくても返事はなくても、聞いててくれそうな気がしています。
一日あったことを、話していることもありますし。
出掛けてる間、車の中では、これまでと同じように話しかけています、助手席に向かって。
マリーゴールド、植えようかなーとか。
アジサイがキレイに咲いてるとか。
もうすこししたら、ノウゼンカヅラが咲いてくるねとか。

とりとめのないお話で、長く突き合わせてごめんなさいね。

レンさん。どうか、お元気でいてください。
わたしたちが元気でいることを一番喜んでくれているのは、わたしたちの亡き愛するひとたちです。また、会える日まで、いっぱい笑って泣いて怒って嘆いて喜んで、生き切りましょうね。

17519_20180302132400ab3.gif

| 大切な人へ | 00:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |