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透析家族の嫌われる勇気

旧ブログ名 透析生活日々徒然介護録あらためました。通院透析施設情報はブログ公開禁止命令署名要求をのみました、踏み絵を踏んだ透析家族の介護録です。

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生と死を考える会・勉強会

生と死を考える会の勉強会から帰宅。
透析ママは、小1時間ほど寝て、いま、再生いたしました。

勉強会は、我がかかりつけ外科医のクリニック併設の施設にて。
看護師さんや、ボランティアさんに支えられ見守られ、階段の上がり降り頑張った母。
下るときは怖かったと思いますが、気丈にしてました。
看護師さんの声賭けが頑張らせてくれたのでしょうね。
ちゃびん先生もついててくれてました。
皆様に感謝です。

もうじき、お誕生日なんですと報告しましたら、お庭のハーブを摘んで手渡してくださいました。
OBナースさん、ありがとうございました。
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さて、お勉強会の内容ですが。
あまりに濃厚なので、わけて記録してまいります。

一言で言うなら、生と死を考える会の会員であることを誇りに思える内容だった。ということに尽きます。
そして、数野ちゃびん先生を信じてついてきたことも自信になりました。
講演後、わたしの感想やら愚痴を笑いながら聞いてくれました。
昔は、一緒になって怒ってくれていたかと思うのですが、年輪を重ねて寛容になってこられたのかもしれません。

わたしも、続かなくちゃ~( ̄^ ̄)ゞ

ちゃびん先生のおだやかな笑顔を見ていたら、アーそういえばわたしの座右の銘は。


にもかかわらず、笑う で あったことを思い出しました。

長崎で処刑された聖人26人お話もあったりで、母にとっても興味深い内容でした。
金曜日には、わたしたちのチャプレン。クリスチャンドクターとも、交換ノートを介在にお話ができそうです。




| 勉強会・講演会 | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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歌ってきました(#^.^#)

透析家族の書くブログです。
記事がいくらか溜ったら、透析ブログ村ランキングに登録させていただこうかな。
と、思っとります。(・Д・)ノ

先週26日に週末の透析を終えました。
オフ2日目です。
体内は、どんな感じになっているのでしょう?

しんどいのかな?しんどいでしょうね。

透析家族は、思い測ることしかできません。はがゆいですね。
想像力を働かせないといけないですね。

金曜日は、クリスチャンドクターの回診。
そして待望のシャントエコーがあり(問題はなしでした)、自宅帰宅は夜の9時過ぎになってしまいました。

就寝も遅かったので翌日日曜日の数野ちゃびん先生のところでのイベントは不参加だろうなと決めていました。
そうしますと、しゃきーんと起きて、行こう!と言うのです。
金曜日はいいこともありましたが、出かけるときに、シリモチをついてしまい万全ではなかったのです。

イベント会場は2階です。
階段です。

なにかしら、透析ママを駆り立てるものがあるとしたら、彼女も言っていたように、

いつも困ったときだけ、

ちゃびん先生って頼るのに、


きょう、行かないのはねぇー。
つまり、恩義を感じているということなのです。
でも、よほどしんどければ気持ちはそうでも体がついていかないですから、心身ともにそこそこいい状態なんだろうなと思いました。

イベントは、音楽療法士さんの 歌声喫茶でした。
普段、見たこともないような楽器に触れさせていただき、歌は参加者全員で12、3曲は歌ったと思います。

そのあとの、お話の時間では、医療経営のことやら、トリビアを聴かせていただきました。
透析ママは、アローゼンを飲んでましたので中座3回しましたが、まわりの皆さんのお気遣いがありがたく、良い時間を過ごすことができました。

当日、いただいたお菓子やら、小さいけどホンモノのハーモニカ(カープグッズ)とか、もろもろ画像です。
帰宅途中で禁断のケーキも買ってしまいました。
リンあがるかな?
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みんなで歌いたい歌を歌集からピックアップ。
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階段も、みなさんの支えで、なんとか乗り降りできました。
透析ママも頑張りました。
皆様、ほんとうにありがとうございます!

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(#^.^#)おかげさまで良い時間が過ごせました。

| 勉強会・講演会 | 12:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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びんご版「がん哲学外来」

透析チームの皆様、こんにちは。
ざっくりとまとめましたけど、わたしの思う透析チームとは。

透析者さんと、その家族と、医療者さんたちのことです。

多くの医師は、
先生にお任せします。と言われると、信頼度100%と感じて、悪い気はしないのでしょうね。
が、長期治療が必要な腎不全患者さんは、そういうわけにはいかないですよね。
保存期にしても食事療法は自分でやらなきゃダメです。

そもそも、健康は自分で守らなきゃーと思うのです。
不安になると、なにやら怪しげな●●療法に心を持っていかれますが、やはり基本は生活習慣見直しでしょうね。

あと、気力も体力も大事です。
運動や食事。
心の持ちよう。
そのうえで、良いかかりつけ医がいてくれれば、安心ですね。

ま、これが叶わないから、どこか故障してしまうのでしょうけど。

今度、がん哲学外来チックな勉強会があります。
講師は、シニア産業カウンセラーさんです。
外来と聴くと、医師が診察にあたってくれそうなイメージがありますし、実際、それで解釈は間違いありません。
ですが、がん哲学外来の講師は医師とは限りません。ときには、講師は招かず、集まった人のお話を聴くだけの場合もあります。

この、がん哲学外来は、全国にあります。
ただ、まだまだ少数です。
文字通リ、がん患者さんやご家族の方の参加が多い集いではありますが、人生を考える意味合いでも、また、誰かの支えや寄り添いたい気持ち、がんについて知りたい人も参加されてみてはいかがでしょうか。

一般社団法人 がん哲学外来の公式サイトは、こちらです。
ここから全国の がん哲学外来を知ることができます。



差し迫っていますが、今月10月28日土曜日には、びんご・生と死を考える会主催で、

びんご版 「がん哲学外来」へ ようこそ!があります。

詳細は事務局、もしくは、生と死をかんがえる会のサイトからご覧ください。

| 勉強会・講演会 | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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市民のための緩和ケア連続講座

こちらは広島です。雨はすごいですが、風はさほどでもありません。
明日、月曜日は透析です。
行くころには雨があがっていますように。

皆様の通院も問題なく往復できますことを、お祈りいたしております。

さてさて、またしても がんの勉強会のお知らせにまいりました。

来月になります。
11月25日土曜日です。
主催は びんご 生と死を考える会です。
わたしたちのかかりつけ外科医が会長をされてます。
そして、副代表世話人が、シニア産業カウンセラーさんです。
わたしも、時々 愚痴を聴いていただいてます。

場所は福山市のローズコムという施設になります。
福山市中央図書館の中の会議室が会場になります。

4階の中会議室。
演題は 市民のための緩和ケア連続講座
講演されるのは、看護師さん、臨床心理士さん、臨床宗教師さん、そして、先にご紹介しましたシニア産業カウンセラーさんです。

事前申し込みは不要です。

生と死を考える会では、傾聴も学ばせていただきましたが、とてもとても実践できるキャラではないなと自覚しました。
じっとしてるのが苦手なんです。

ま、でも、わたしも闘病中の母親を介護していますし、おなじような立場の知人友人もいます。
特に、癌をお持ちの方のご家族は、第二のがん患者さんと言われるほど、厳しい立場にいらっしゃいます。
誰もが誰もを想いいたわれるような心を持てると、たとえ病気になったとしても早く治癒すると思います。
かりにサプリメントのようなものでも、代替療法でも、信頼できる医師から薦められると治るような気がしてきます。
プラシーボ効果で。
それは、医療者じゃなくても、自分と一緒に病気と向き合い尊厳ある態度で寄り添ってくれる人なら、誰だって受け入れることができます。そういう勘は、すごく冴えてくるのだと思います。

乳がんで逝ってしまった知人が、辿りついたのは、尾道のお医者様でした。
やっと良い先生に出会えた。これから治療を頑張るねと、嬉しそうに話してくれました。
でも、遅すぎました。
ちょうど、わたしは母親が透析導入となり、私もまた医師探しに必死になっていたのです。

そんな私を見ていて、お母さんはお幸せね。
一生懸命になってくれる娘がいて。

と、あまりにもその口調が寂しそうで、もしかして、ご家族は無関心なのかな?と、疑ったほどでした。
あとで、知ることになるのですが・・・お葬式の時に。
ご家族は、みなさんとても優秀でパワフルで、海外留学や出張や、研究者として海外に永住されていて、ご自分ひとりで闘病されていたようでした。

物は豊かにいくらでも持てますが、時間は有限です。
なので、わたしは、なにも出来なかったなどと言うのは、傲慢です。
思いあがりです。

だから、やりたいとなったときに力や知恵を惜しみなく投資できるように、しっかり充電です。
自分の身近な人に返せなかった思いや恩は、別の誰かにもらってもらえばいいのです。
そのタイミングの見極力を磨かないと、ただのせっかいで終ってしまいます。

おせっかいオーライ。
おせっかいは当たり前。
おせっかいは美徳とは考えない地域性もありますので。

やりにくくて、かなわん。Σ(´Д`*)

| 勉強会・講演会 | 15:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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透析治療の先

透析世界の皆様。こんにちは。
紅葉がキレイな季節になりました。

透析ママの通院ルートには、いくつかの紅葉スポットがあります。
とくに某大学のイチョウは美しい。
春には桜も開花し、通過するたび季節を感じます。

わたしは、ネットを介して透析者さんとお話をする機会があります。
透析時間の長い方。さらにさらに長い方。
いろんな治療をうけておられる方とお話しする機会があります。
うちの透析ママですら、4時間15分なので、おそらくこれ以下の透析者さんは、いらっしゃらないと思います。
すべての方のお話は聞けないのですが、やはり透析時間の長い方は、お元気だなと感じます。

降圧剤のいらない方もいて、とにかく処方は減った。という方が多いようです。

透析治療においては、どんどん長時間透析を導入してほしいなと思います。
と、書いたものの。
透析者さんの世界にも高齢化の波が押し寄せています。
高齢になってからの導入の方もいらっしゃれば、長きに渡り治療をしてきて年輪を重ねた方。
食も細ってきた方には、ふさわしい透析治療があります。
それは当然、現役世代の受ける透析治療とは違うものです。

そして近い将来、医療だけでは不足が出てきます。
そうですね。
介護が必要になります。

認知症状が出始めて透析治療が難しくなるケースもあります。
拘束してまで治療を受けさせるか否か?
ご家族は、どんな選択をされても悩まれるのではないでしょうか。

こういったときに相談できるのがスピリチュアルな苦痛を取り除き導いてくださる専門家です。
できれば透析治療現場の医療者が望ましいでしょう。
しかし、現実、そこまで手はまわりません。
じゃ、どうするか?

がん闘病者さんのスピリチュアルケアは、透析者さんと比較すると恵まれていると感じます。
でも、それでも少ないです。部位が違うと話が見えてこない。わかってもらえないという嘆きも聞きます。

駄目なのでしょうか。
スピリチュアルケアを求めている人の垣根をなくすことは。
細かく言えば、疾病も家庭の状況も、その方の生きてきた歴史も、これからのことも全部、違いますよね。
自分は自分だけです。
ただ、ひとりの、一度限りの人生です。

他人のお話を聞いていて、気づくことって日常にあふれています。
わたしは元気なので、考えが浅いのかもしれません。
誰かを傷つける発言だったら、ごめんなさい。

もしも、機会がありましたら、あちこちで開催される講演会に参加されてみてはいかがでしょうか?
直接は、医療に無関係でも何かしら演者から受け取るものがあると思うのです。

○○患者という鎧は、ひとまずは、どこかに置いて、心の糧になるようなそんな質の高いお話を聞かれてみてください。

わたしたちのかかりつけ外科医が会長を勤めています 生と死を考える会では、来る25日に勉強会をいたします。

先のことはわからないので、わたしたちは飛び入りになるか、不参加か、そのとき次第です。
できれば、臨床仏教師さんのお話は聞いてみたいと思っています。

タイトルは、市民のための緩和ケア連続講座
福山市民病院の緩和ケアについて です。

講師は、看護師、臨床心理士、先に書きました臨床仏教師、産業カウンセラーさんです。

2017年11月25日 午後2時から4時

まなびの館 ローズコム 4階 中会議室

予約はいりません。

ETV特集で臨床仏教師のことが特集されています。
あわせてお読みください。


日本版チャプレンという位置づけなのかなと思います。

わたしたちには、チャプレンのようなお医者様がいてくださいます。
ありがたいですね。本当に。すごくすごく恵まれています。
紆余曲折ありましたけどね。

今晩は、夢石庵さんの滋養豊かなお豆腐をいただきます。
本日のお買い上げ。
こんなにあって、1620円ほどでした。
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| 勉強会・講演会 | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小畠院長、佐藤NSさん有難うございました

透析導入のタイミングが高齢化しています。
そして、透析治療技術が向上し、長期間透析治療ができるようになりました。
その結果、高齢透析者人口が増加しています。
切実です。透析ママがまさにそうなのです。
こうなってくると、出てくる問題として認知症やガンがあります。

3日、認知症について脳神経内科医である小畠病院院長先生と認知症ケア専門士佐藤看護師さんのお話を伺う機会をいただきました。
このブログに公開することに、快くご承諾いただき、講演後は、小畠院長先生と佐藤千秋看護師さんのツーショットいただきました。
\(^o^)/
ジャジャーン。佐藤看護師さん、高木美保さんに似てませんか?
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ご覧のとおりに院長先生はロマンスグレーの素敵な紳士です。
自己紹介が、これまた素敵でした。
思わず前のめりになってしまいました。
院長先生くらいの世代になりますと、同級生の外科医は、もうあまりオペをすることもなく、内科医は聴診器もあまり持たないそうです。
悠々自適ってことなのでしょうね。
ところが、小畠院長は、こんなオフの日にまで、一般の人向けの勉強会を出前してくださるのです。
働きすぎ。トホホホと、ご自身でもおっしゃっていました。
が、まんざらでもなさそうです。
医業がお好きなのか、患者さんや家族の喜ぶ顔見たさなのか。
きっと両方なのでしょう。
まさに
医者の鑑o(^▽^)o

講演後は、わたしたちが抱えている問題をお伝えしました。
透析患者というのは、先生にとっては未知のケースだったようでした。
介護支援に関しましては、佐藤千秋看護師さんが講演をしてくださいました。

スライドを見ながらの説明の中、認知症の方への対応の仕方は、介護や医療に携わるものにも大事なことであると言われてました。
医療と介護。

高齢者ケアでは、切り離して考えることはできないことです。
もっと強く表現すると、切り離してしまうと、予後はよくないです。
環境で発症する認知症もあるのだと知りました。

介護をしている人は、一人で悩まないで相談してほしい と、言ってくださって、この言葉は正直、聴き慣れてはいたのですが、院長先生のお人柄と医療への情熱やお年寄りへの優しいまなざし。佐藤さんの高い専門性とシャープで的確なお話しぶりとあいまって、この人たちは頼っても大丈夫なんだと思えてきて、じんわり胸に響きました。
場内が暗くて、涙目はばれずに済みました。(つД`)ノ

あー、わたしって、たまってることを誰かに聞いてほしいんだろうな。
と、自覚しました。
透析ママに対してのイライラはないんです。

心配事はたくさんありますが、それは医療問題なので私がどうこうできるには限界があります。
とにかく、異変に関しては、どうしてほしいのか。あるいは、どうしたらいいのか>ということまで、最後まで全部伝えなければ前には進めません。症状を伝えただけでは、そこまでどまりです。
これは、過去の失敗から肝に銘じました。

きょう、いただいたテキストと、講演最中の院長先生のシルエットです。
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実は15年ほど前に、わたしは院長先生の患者でした。
あの時、わたしには結構厳しかったのですが、お年寄りには、よく聞こえるようにでしょうか。
相手の耳元に口を近づけて、背中に手を置いて話しかけていらっしゃいました。
ユニマチュードを、すでに実践されてたんです。
眼を合わせて、こちらの優しい身持ちが伝わるように・・・・

お勉強会に参加させていただき、本当にありがとうございました。

| 勉強会・講演会 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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病院的ケアとホスピス的ケア

透析の世界の住人の皆々様。
きょうは、楽しい一日でしたでしょうか。
それとも、辛いことがありましたか?

人生、良いことも悪いことも続きません。
いろいろあって、たぶん帳尻が合うようになっているのかなと思います。

昨日の記事にご案内を書きました。
緩和ケアのお勉強に、友人と参加してきました。
透析ママも、講演者であるお医者様のファンなので行く予定でした。
が、会場が2階だということで、くたびれるなー(*`ω´*
ということで、)ひとり留守番と相成りました。

会場に行くと、みなさんくちぐちに、

あら、おかーちゃんは?
ママは?
あら、きょうは、ひとり?
と、母のことを聞いてくださいました。

もう、この言葉かけだけで、どれほどホットな場所かお分かりいただけると思います。

わたしたちが、この会の会員になったのは、元はと言えば、とある医師への不満からでした。
クリスチャンドクターを頼るようになったのも、きっかけはそこです。
なので、はじめの話に戻りますが、良いことも悪いことも続かないということです。


医師への失望のあとには、医師への希望があります。
そして、そうなる前には、希望があり失望があったわけです。
繰り返してきたのです。
だから、失望させられたことは、希望へのステップと考えれば、まんざらでもないのです。
まだ、失望した医師にはありがとうございました。
とまでは言えないのですが、良い環境に導いてもらえたのは、本当に幸運でした。

さて、きょうの勉強会は、あまりにも内容が濃いので、すべては書ききれません。

ひとつ。

すっきりとしたことがありました。
それは、アルフォンデーケン先生がまとめてくださった、ホスピスと、病院の違いです。

とある医師は、医療とホスピタリーの融合を理想とし、スタートを切りました。
そこに感銘を受けたのが私たちでした。
しかし、それは、非現実的なことだったのです。
そういう教育を受けていない集団では困惑し崩壊しかなかったのです。
いまだから、わかることです。
デーケン先生の対比説明を知り納得できたことです。

あー、すぅきりしました。(*^_^*)

なぜなら、医療的ケアとホスピス的ケアは、まったく異なるものだからです。

以下に対比して書いて見ます。

青い文字が、病院的医療システム
赤い文字が、ホスピス的ケア

何かをする 治療
そばにいる 看護

技術的対処
人間的対応

延命の重視
生命や生活の質の改善

機能的アプローチ 効率優先の施設
人間的アプローチ 環境へのあたたかい配慮

患者偏重主義
患者の家族・遺族への悲嘆教育

権威主義的階級制度
平等な協力体制

問題としての解決
人為を超える神秘への畏敬

どちらも大事なことです。
幕引きが近づけば、ホスピス的ケアを心のよりどころに、過ごしていくのだろうと思います。
わたしたちには、このホスピス的ケアの恩恵をうけることは出来ません。
制度としては日本ではできないのです。
ですが、わたしたちには、頼れるひとたちがいてくれます。
なんて幸せなんだろうと思います。

クリスチャンドクターと、またお話の話題が出来ました。

事務局に、闘病中の友人が作ってくれた、押し花の 犬。
わたしの大好きな犬の額を、きょう、飾らせてもらいました。
事務局を訪れるたくさんの人の目に止まりますように・・・
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犬好きだけど今は介護優先で、犬を迎えることができない私に、友人は、しびれる指先で、ひとひらひとひら押していってくれました。

来月は香木をつかった匂い袋のワークショップがあります。
さっそく、今日一緒に行った友人と申し込みました。
そして、5月は、母と一緒に音楽療法。
楽しい予定は、いっぱいあるほうがQOLがあがります。
ADLもあがるといいのですが。

欲張りかな。

| 勉強会・講演会 | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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